2011年12月01日

心理療法、何が効くの?

数ある心理療法のセッション。

効果のあったセッションには、共通するものがあるはず。
それがわかれば、効果的なセッションが出来るのでは…。

そんな考えで行われた調査があるそうです。

結果は、
1.クライエントの持つ資源    40%
2.セラピスト―クライエント関係  30%
3.プラシーボ効果        15%
4.セラピーの技法        15%

この結果を見て、意外だったのは、
クライアント自身の資質と
セラピストとクライエントの関係の占める割合の多さです。

クライアント自身の資質、たとえばパーソナリティーとか
家族とか友人・知人・同僚など。
自身の経験や能力なんかも活かせるんでしょうね。

そして、”信頼関係”。
ラ・ポールを築くことが大切と言われますが、
なるほど納得です!

技法は15%、そんなもんなんだ…。



世の中に”カウンセラー”と名乗る方は多いです。
初対面のカウンセラーに
「さあ、なんでも話してください。」
と言われても、は、話せませんよね…。


ちょっと話してみて、
「あぁ、この人なら聞いてくれそうだ。
わかってくれそうだ」となると、
ちょっとずつほぐれていきません?

コトバより、非言語の影響の方が大きい。。。

そんなことを感じました。





 
posted by かめちゃんくらぶ at 06:46| Comment(0) | 主催者メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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